Sublimetext
エディターは色々あるけれど、
私は Sublime Text が好きです。
有料ではありますが、$80で永年多数使えるし。
Defaultの色も好きなんです(これだいじ)
自動的にプログラム言語認識してもらえるのもありがたい。
あと、Package Installで、機能がどんどん拡張できるし!
InstallしたPackageを_φ( ̄_ ̄ )メモっときます。
- ConvertToUTF8
日本語文字化け用 ぱーと1 - Codecs33
日本語文字化け用 ぱーと2 - BracketHighliter
かっこに下線入れて、囲み先がわかりやすくなる - Color Highlighter
RGBの色がわかりやすくなる - Side Bar Enhancements
左のサイドバーのツリーにおいて、右クリックメニューがたくさんになる - A File Icon
サイドバーのアイコンをたくさん表示してくれる - FindKeyConflicts
たくさんのショートカットキーを整理してくれる - SyncedSideBar
サイドバーの今開いているファイルのハイライト表示 - DocBlockr
コードで、"/**"と打つだけで、自動的に適切なコメント化してくれる - GitGutter
Git使ってるなら、差分がわかりやすくなる - AutoFileName
File名を補完してくれる - Python Flake8 Lint
Pythonのコードチェック
macをリサイクルに
macをリサイクルに出す時の、やっておくこと。
下記を参考にしています。
- バックアップして、新しいmacに移行する
- iTunes からデバイスを削除
「アカウント」 > 「認証」>「このコンピュータの認証を解除」 - iCloud からサインアウト
システム環境設定 で、「iCloud」メニュー - iMessage からサインアウト
「メッセージ」>「環境設定」 - NVRAM をリセット
一旦システム終了
→ 電源を入れ、「option」+「command」+「P」+「R」同時押
→ 20 秒ほど押し続けてからキーを放す - Bluetooth の登録デバイスを削除
- WiFi の登録を削除
- ディスクのお掃除
一旦システム終了
→ 電源を入れ、「command」+「R」同時押
→ リンゴマークが出てしばらくしてからキーを放す
→ メニューが出てくるので「ディスクユーティリティ」を選択
→ 対象のディスクを選択して、「消去」
※ 数回0書き込んで・・・というのは、どうやらYosemiteあたりまでみたい
それ以降はディスク自体が暗号化されているので、できないっぽい - OS再インストール
- ディスクの仮書き込み
ネットからフリーの動画落とすかtxtファイル作成して、ひたすら増やす
bashは、例えば下記。
for i in {1..100000}
do
cp hoge.mp4 $i.mp4
done
これでディスクいっぱいにすれば、
復元されても自分のパーソナルデータが復元されないというリクツ - 心配なので、8〜10を何度か繰り返し
- 最後にもう一度8と9
- Mac が再起動して設定アシスタントが表示されたら、
設定を続けず、「command」 +「 Q」押して、Mac をシステム終了
ちなみに・・・
古くなったmacを下取りに出したい、かつ、
電源は取っておきたいな〜という場合は、
新規購入時に一緒に下取りを依頼した方が良いです。
なぜなら、
Apple Trade In でApple Storeギフト カードで下取り額分を受け取る方法だと、
電源付きかつかないかで、大きく値段が変わるのです!
ガッツリ5分の1の値段とかになっていた。びっくり。
(※2020年12月現在 Macbookの場合)
しかもギフトカードでもらうから、
他の製品購入予定じゃないといけません。
一方、購入時に下取りに出すと、
電源付きかつかないかで値段変わらないようです。(なぜだ・・・)
下取り価格分がクレジットカード請求から減るので、
他の製品購入予定じゃなくても大丈夫。